お肌きれいもレイキで後押し

最近...

「顔と首」肌の色が違ーう！！！＼(◎o◎)／！

何とかごまかさなければ！！！

なんて、鏡の中の自分に不安を感じていませんか？

そして最近...

肌のくすみ！何とかならないの〜！

奇麗なお肌になりたいのよ〜！

なんて、心の中で大声で神頼みしていませんか？

そしてそして最近...

もう、年だから仕方ないのよ(；一_一)

みんな、そうだから。。。

なんて、年やみんなに責任を押し付けようとしていませんか？

そんな、女性たちの味方を見つけました。

みなさんは、『アーユルヴェーダ』という言葉を聞いたことはありますか？

アーユルヴェーダとはインドの伝統医学のことで、体にある本来の力を引き出しながら生活していくこと。

そして、そんな自然のリズムに合わせて生活する方法は色々あるようです。

その方法の一つ、『オイルを使ったマッセージ』があるのですが...

事の始まりは上記にある『最近』『そして最近』『そしてそして最近』の

私のお肌のエトセトラを何とかしなくては！と身につまされたことにあります。

そんな時、出会った『アーユルヴェーダのオイル』

前にも一度使ったことがあるのですが、その時はおでこにプツプツができたから止めてしまいました。

今回、たまたま使う機会があり使ってみると。

何と！朝まで顔のお肌がきれいなまま（*^_^*）♥

アーユルヴェーダで使うオイルは『ごまオイル』です！

使い方は簡単。

1.お化粧をきれいに落としましょ。

　少しあったかい手の平に、ごまオイルを適当にのせ、人肌の温度になったところで手の平になじませ、お化粧を取って

　いきます。

　すっぴんの時も同じですよ。私はこの時点でレイキを使って更にお肌をきれいにしていきます。

　マッサージの手順

　A.おでこ（右手＝おでこの中心辺りから右へ向かってずらしていく。左手＝右手の反対）何度か繰り返す。

   B.鼻（鼻筋を下から上に向かって）何度か繰り返す。

　C.頬（右手で右頬を顎の中心辺りから斜め上に向かって目の下までを3回くらいに分けて。左頬も右頬と同じ）何度か

　　繰り返す。

　D.目や鼻の下、顎を適当に。

2.リンパも流してね

　A.右手中指と薬指で左の耳の後ろ辺りから肩にかけて少し押し気味に移動させます。

   B.そのまま中指と薬指で鎖骨を挟むようにして鎖骨が切れた辺りまで移動させます。

　C.そしてそのまま、脇の下まで移動させる。

　　反対側も同じようにします。
   D.ティッシュで拭き取る。（本当は手ぬぐい等の方がよい）

3.拭き取り

　お化粧落としをコットンに染み込ませ、マッサージの手順通りに拭き取ります。

4.洗顔

　石鹸でやわらかく洗いましょう。私はそのままお風呂に入ってしまいます。

5.酸性（石鹸）からアルカリ性（お化粧落とし）にお肌を戻しましょう。

　またまた、お化粧落としをコットンに染み込ませ、マッサージの手順通りにします。

後は、いつも通りに化粧水や乳液、保湿クリームなどをつけて、おしまい！

今回、↑このポイントが自分には不足しているんだなと感じました。

不足していることが自分にとって大事なことなんですね♪

それからゴマ油はアーユルヴェーダをしているお店などで分けてもらってくださいね。

すごい反響があった場合、私のサロンにも置こうかなと考え中で〜す!(^^)!

お気軽にお尋ねくださいね。

女性のみなさん！

あきらめないで、いつまでもきれいでいましょ(*^^)vネッ